2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード男子ビッグエア決勝で、
日本勢が金メダルと銀メダルを独占するワンツーフィニッシュを達成しました。
世界トップレベルの選手が集まる大舞台での快挙に、日本中が大きな注目を集めています。
金メダルは木村葵来、五輪初出場で頂点に

金メダルに輝いたのは、日本代表の木村葵来(きむら・きら)。
五輪初出場ながら、決勝では高難度の技を次々と成功させ、合計179.50点を記録しました。
特に注目を集めたのが、最終ランで決めた「スイッチバックサイド1980(5回転半)」。
難度・完成度ともに評価が高く、ここで一気に逆転し、
日本人初となるビッグエア金メダルを手にしました。
銀メダルは木俣椋真、日本勢の実力を証明

銀メダルを獲得したのは、同じく日本代表の木俣椋真(きまた・りょうま)。
合計171.50点で堂々の2位となり、日本勢ワンツーを確定させました。
木俣も決勝ではバックサイド2160(6回転)といった超高難度技に挑戦。
最終ランでは着地がわずかに乱れたものの、
攻めの姿勢を貫いた滑りは会場を大いに沸かせました。
日本スノーボード界にとって歴史的な結果
日本勢がオリンピックのスノーボード男女を通してビッグエアで金銀を独占するのは史上初。
若い世代の台頭と、日本のスノーボードレベルの高さを世界に示す結果となりました。
今後の大会や次世代選手への期待も一層高まる、記念すべき一戦と言えそうです。

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